まめの実家援助のために松阪へ【東横イン伊勢松阪駅前】に泊まったお話
まめの実家がある松阪市
この3日間は母親の通院援助のために車で松阪へ来てます。
両親んの体調のことも考慮しつつみつまめふうふはビジネスホテルにいつも宿泊してます。
どうしても両親は娘夫婦が帰ってくると頑張ってもてなしてくれちゃうので…
気持ちはとてもありがたいんだけど、それで疲れてしまってみつまめふうふが帰宅後は疲れ果て…ということが続いたの。
お互い茶番を演じてもホテルに泊まるのが平和
それならお互いに疲労を溜めないためにも日中は一緒に過ごし、夜はみつまめふうふはビジネスホテルに泊まろう。ということになったわけなんです。
両親には「みっちさんもその方が気が楽だから」となんだかんだ壻の立場を出しに使って説得し、両親も「まぁ、そういうことなら」と納得してもらうという形。
ぶっちゃけ、このやりとりは茶番なんだけどね(汗)
言葉に出してお互いを納得させるのって大事だなぁって思います。
みつまめふうふの定宿は「東横イン伊勢松阪駅前」
で、話はずいぶん逸れちゃったけど松阪市で色々これまでホテルを試してきたんだけど、私たちみつまめふうふが定宿にするようになったのは「東横イン伊勢松阪駅前」
まぁ、全国のチェーンホテルなんですけどね。
予約するときに空いていれば、いつも利用するのは通常のお部屋に比べて1000円プラスにはなるんだけど9310円のデラックスツインというお部屋。
と言っても25㎡の広さ!通常のツインルームは15㎡だからかなり広い!二人で1300円位のUPならリラックスできるし断然おすすめですよ。
シングルの倍の広さがあって居住スペースも広め
まめには両親のことを心配しつつも自分の心のケアもしてもらいたいので大体いつも18時ごろにチェックインしてゆったり夜を過ごしてもらうために快適グッズも持ち込んで1泊を過ごします。
東横インは朝食が付いてくるんだけどコロナ禍の今は部屋に持ち込みも可能になってるの。
発泡のお弁当ケースにバイキングから好きなものを詰めて部屋食に。
↓朝食はこんな感じで詰めてお部屋に↓
これが結構美味しくて東横インは低価格帯のビジネスホテル朝食にしてはかなりいい方だと思う。
今回は母の病院援助で木金と宿泊、土曜日に名古屋に戻る感じです。
シティホテルのようなリラクゼーションはないけれど、せめてちょっとだけでも心にゆとりを持って行動できるといいな。